年間を通じたキャリア開発制度の流れを下図にまとめました。キャリアビジョンの策定や自己の棚卸しに始まり、年間を通じた能力開発、プラン策定を支援する面談や取組み内容や進捗を確認する面談などがプロセス上に配置され、一定期間(1年間)を通じて社員の能力開発のPDCAサイクルが回るように設計されているのが一般的な流れです。
キャリア開発制度の運用イメージ

しかし、実際に制度を運用すると、様々な課題が生まれてきます。2007年10月の弊社トップセミナー参加企業に対する課題ヒアリング結果から、キャリア開発制度を運用する上での課題を整理しました。図から読み取れるのは、上長の意識・スキルの向上に関する課題です。
キャリア開発制度を運用する上での課題
